2023年10月26日
転職者さんは応募するときに求人票にしっかり目を通していますか?
あまり自信がないです。。
求人票をしっかり見ておかないと後悔することになるので、応募の際は求人票を隈なく確認する習慣をつけましょう。
今回は求人票で絶対見てほしい箇所をまとめたので、ぜひ応募の際に参考にしてください。
雇用契約の期間ある?ない?
雇用期間がある場合→契約社員、パート・アルバイト
試用期間はいつまでか確認しましょう。
試用期間だと給与がいくらになるのかも要確認です。
転勤の有無は大事
最初の勤務地は求人票に載っている場所です。
まずは基本給を確認
安すぎる基本給や残業代・退職金に影響します。
みなし残業が含まれていることもあります。
見落としがちなので注意
始業時間と就業時間を確認しましょう。
1時間刻みじゃない会社も意外と多いです。
シフト制・フレックスタイム制などの変わったものもあります。
土日休みと限らない
土日に確実に休みたい場合は完全週休二日制
夏季休暇や年末年始休暇があるかも確認。
産休・育休・介護休暇の取得実績はあるかも確認しておきましょう。
他に注意すべき項目をまとめてみました。
社会保険完備→入れる条件は?
交通費支給はある?→条件があったりする
法律のキワを攻めてくる求人票は正直多いので、しっかり求人票を確認して後悔のないようにしましょう。
でもこの条件が当てはまっているか必ずホワイト企業ということでもないので最終的には自分で判断してください。
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